TikTokを利用する際に、相手のユーザーや友だちのオンラインやアクセス状態を知りたいという人はいます。その際、TikTokには「アクティビティステータス」と呼ばれる相手の状態を示す表示をアプリで確認できる機能があります。
そこで、本記事では相手のアクティビティステータスを見る方法や、アクティビティステータスをオンにする方法などを詳しく解説します。
なお、おすすめのTikTok運用代行企業、おすすめのTikTokキャスティング会社については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
TikTokアクティブとは

TikTokには「アクティブ」機能があり、相手に現在の状態を表示することができます。これを「アクティビティステータス」と呼びます。
アクティビティステータスのあるSNSはTikTok以外にも、InstagramやX(旧・Twitter)、Facebookなどが挙げられます。TikTokの場合は、いまのアクティブ状態と最終アクティブの時間を確認することが可能です。
ただし、誰でもアクティビティステータスを確認できるわけではなく、相互フォローをしている自分と相手に限定されています。
また、若年層の利用が多いTikTokということもあり、プライバシーの観点からも使用に18歳以上の年齢制限があります。そのため、アクティビティステータスを互いに利用するためには、見る方と見られる方が18歳以上であるユーザーに限られるのです。
もちろん、アクティビティステータスを見られたくないときは、オンの設定を変更して、見られないようにすることも可能です。ユーザーの状態が「いつならアクティブか?」という情報を知られることはユーザーのアクセス時間やオンラインとなる日付を明かすことにもなるため、周囲に自分の情報を隠したいときには最適でしょう。
TikTokのアクティビティステータスを見る方法
ここからは、スマホアプリの画面上でTikTokのアクティビティステータスを確認する2つの方法を紹介します。
ユーザーのプロフィール写真を確認する

1つ目は、ユーザーのプロフィール写真を通してを確認する方法です。TikTokのプロフィール画面では、名前や写真、フォロー数などが表示される仕組みになっており、画像の右下にアクティビティステータスを緑色の丸で表示する部分があります。
画像にある矢印の部分がその箇所に当たり、プロフィールを見るだけでアクティビティステータスを視覚的に判断できます。写真上に表示される緑色の丸は、現在のオンライン状態を示しており、緑色ならコメントや投稿、DM(ダイレクトメッセージ)などで連絡が付く可能性があります。
ただし、緑色の丸はオフライン後もしばらく点灯している仕様になっているため、タイミング悪くオンラインではないケースもあります。このような色の点灯を使いアクティビティステータスを確認するアプリは他にも少なくないため、別のアプリを普段から使用している人の中には、アクティブの確認にすでに慣れている場合もあるでしょう。
メッセージで確認する

2つ目は、メッセージの画面からアクティビティステータスを確認する方法です。TikTokのアプリでメッセージ画面を開いて、「アクティビティ」という項目を見ます。赤い丸のベルのイラストがあるところです。この文字下のスペースにアクティビティステータスが表示されます。
メッセージで確認する場合のアクティビティステータスでは細かい設定が可能です。具体的には、「アクティビティ」をタップして、通知フィルターの設定ができるようになっています。ここで「すべて」や「「いいね」とセーブ済み」、「コメント」、「お題」などからチェックを入れて選べます。
そして、以上の設定に応じたアクティビティステータスを確認を確認することができます。また、アクティブだった時間も確認できるため、ユーザーのプロフィール写真を確認する方法よりも細かい情報がわかります。
TikTokのアクティビティステータスをオンにする方法
次に、TikTokのアクティビティステータスをオンに設定する方法について、以下に流れを説明します。
プロフィール画面右上の「≡」から「設定とプライバシー」をタップする
まずはTikTokのアプリ画面を開いたら、自分のプロフィール画面を開きます。

プロフィール画面上の右上に表示があるサブメニューのアイコン「≡」をタップして、開いた一覧項目の中から「設定とプライバシー」を探してタップします。
「プライバシー」をタップする

画面が遷移すると「設定とプライバシー」というタイトルの画面が表示されます。
画面の中央には「アカウント」や「コンテンツとディスプレイ」などの設定項目が細かく表示されているので、アカウントの一覧にある「プライバシー」を確認してタップします。
一番上の「アカウント」のすぐ下に配置してあるので、すぐに見つかるでしょう。ちなみに、アクティビティステータスは個人のアクセス情報を公開する設定のため、「プライバシー」の項目から設定が可能なわけです。
「アクティビティステータス」をオンにする

「プライバシー」を見出しとする画面に遷移したら、プライバシーに関連した設定ができる項目がいくつか表示されます。
特にスイッチボタン式のオン・オフが可能な項目に「非公開アカウント」と「アクティビティステータス」の2つがあり、そのうち「アクティビティステータス」をオフの状態からタップしてオンにします。
すでにオンになっている場合はそのままにし、オフになっている場合はタップしてオンに切り替えます。オンに切り替えた時点で変更が設定されるため、「了承」や「OK」画面などを通さなくても、元の画面に戻ればそのまま設定が反映された状態での使用が可能です。
TikTokのアクティブに関するよくある質問

最後に、TikTokのアクティブに関連したよくある質問とその回答を以下に取り上げます。
相互フォローじゃないとアクティビティステータスを確認できない?
TikTokのアクティブ表示は、相互フォロー以外にも確認できます。まずは、相互フォローしてる場合です。もう1つは、アクティビティステータスを両者がオンにしてる場合です。このどちらかでしかアクティビティステータスを見ることはできません。
ただし、片方のみがアクティビティステータスをオンにして、もう一方がオンにしていなかった場合は、オフにしている方だけでなく、オンにしている方も相手のステータス確認ができません。
TikTokのアクティビティステータスをオフにするとどうなる?
TikTokのアクティビティステータスをオフにすると自分も相手も、アクティブかどうか状態を確認できなくなります。
ちなみに、オフの設定は、TikTokではアクティビティステータスの設定をプライバシーからできます。ですので、そこでオンからオフにスイッチを切り替えるだけです。
ただし、これまでアクティビティステータスを確認できた相手も、自分の設定が原因で相手のアクティブステータスも確認できなくなることに注意が必要です。よくある間違いとしては、TikTokのアクティビティステータスを「自分だけオフにすれば相手のステータスは確認できる」というものです。
しかし、先述のようにTikTokではどちらか一方がアクティビティステータスをオフにするだけで見れなくなりますから、気づかないと急にアクティビティステータスが見れなくなった原因がわからず、「もとに戻せない」ことになりかねません。
相手がオンにしていても、自分も相互フォロワーもお互いのアクティビティステータスを見ることはできないわけです。相手に設定を変更させても直せないため、必ず「自分のアクティビティステータスがオフにすると見れなくなる」ことをTikTokでは覚えておく必要があるのです。
TikTokの非アクティブとは?
TikTokの非アクティブとは、180日以上もの間、TikTokにアクセスがなく、アカウントが使われない場合に運営側から判定される状態のことです。
一般のユーザーに公開されるものではなく、あくまでも個人と運営の間で成立する状態です。アカウントが「非アクティブ」と認定された場合、任意で設定されていたユーザー名がリセットされて、ランダムな数字の組み合わせに表示し直す仕組みとなっています。
また、ユーザー名など商標の侵害に関する通知のように、他者の知的財産権の侵害が確認され、TikTokが受け取った場合にも同様に非アクティブの処置を受けることがあるのです。
上記の通り、TikTokの非アクティブは個人の制限に係るもので、アクティビティステータスをオフにすることとは一切関係がありません。ただし、ユーザー名がリセットされて困る方は、半年近くアカウントを放置しないように気をつけましょう。
TikTokでアクティブ率を上げる3つの方法

TikTokでフォロワーとの関係を深めるには、アクティブ率を高める工夫が欠かせません。ただ投稿するだけでなく、エンゲージメントを意識したアクションやコラボ機能の活用をして、ユーザーとの接点を増やし、継続的に関心を引きつけることが大切です。
では、TikTokでアクティブ率を上げる3つの方法について具体的に見ていきましょう。
エンゲージメントを意識したアクション
TikTokでアクティブ率を上げるには、エンゲージメントを意識したアクションが欠かせません。フォロワーが動画に反応することで、アルゴリズムが「関連性が高い」と判断し、より多くのユーザーに表示されるからです。例えば、視聴者に質問を投げかけるキャプションをつけたり、「いいねで投票!」といった参加型の仕掛けを取り入れると、コメントやリアクションが増えます。このように、フォロワーとの交流を促す工夫は、アクティブ率を高める効果的な手法です。
コラボやデュエット機能の活用
TikTokでアクティブ率を上げるには、コラボやデュエット機能を積極的に活用することが効果的です。他のクリエイターと連携することで、互いのフォロワー層にリーチでき、動画の露出が拡大するからです。例えば、人気のあるトレンド動画にデュエットで反応したり、同ジャンルのクリエイターとコラボすることで、双方のファンがコンテンツに触れる機会が増えます。このようにコラボやデュエット機能を活用することで、新たな視聴者を獲得し、アクティブ率の向上につながるでしょう。
ストーリー機能やTikTok Nowの活用
TikTokでアクティブ率を上げるには、ストーリー機能やTikTok Nowを効果的に活用することがポイントです。これらの機能は投稿の即時性と親近感を高め、フォロワーとの接点を増やせるからです。例えば、日常の舞台裏やリアルタイムの様子をストーリー機能でシェアしたり、TikTok Nowでフォロワーと同時に撮影・投稿することで、双方向の関係が築けます。このようにストーリー機能やTikTok Nowを活用すれば、フォロワーの関心を引きつけ、アクティブ率を向上させられるでしょう。
TikTokアクティブまとめ

今回は、TikTokについて、アクティビティステータスの概要や見る方法、オンにする方法などを解説しました。TikTokの設定はアクティビティステータスをオンに設定していないと確認できません。相互フォローして尚且つ、相互にオンにしている必要があります。どちらかがオフでは確認することもできないため、必ず互いの設定と確認方法をチェックしておきましょう。
なお、おすすめのTikTok運用代行企業、おすすめのTikTokキャスティング会社については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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